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短編小説シリーズ「5分小説」7冊を、Amazon Kindle Storeで刊行しました!!

短編小説シリーズ「5分小説」を、Amazon Kindleストアで刊行しています。現在、全7巻が公開中で、1冊99円、読み放題(Kindle Unlimited)にも対応しています。
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コーヒーを飲むあいだ、電車を待つあいだ、あるいは寝る前のひとときに、ほんの数分でひとつの物語が完結するシリーズです。

5分小説とは?

本シリーズは、1話=1冊という形式で、各作品の文字数はおよそ3000〜5000文字。
いわゆるショートショートにあたりますが、あえてその言葉は使わず、「読む時間」がそのまま伝わるように「5分小説」と名付けました。
Kindleストアを見ていると、「5分後に〜」「5分で泣ける話」など、5分というキーワードを冠した作品が数多く並んでいます。読者にとっては「どのくらいで読めるか」がひとつの判断基準になっているのだと感じています。

各巻ラインナップ

Vol.1『∞曜日』
「うちの会社は、完全週休二日制だよ」──その言葉を信じて転職した野村香織。しかし、新しい職場で彼女を待っていたのは、終わりのない労働だった。ブラック企業の恐怖を描いた不条理なオフィス・ホラー!

Vol.2『匂い』
泣き崩れる夫、胸を刺された妻、庭土に眠る凶器。現場に現れたのは、犯人の「匂い」を嗅ぎ分ける能力を持つ金田警部補だ。
「嗅覚」というたったひとつの感覚から、犯罪を照らし出す短編ミステリー!

Vol.3『惑星マルイ』
ヨドビシ電気の営業マンのタナカが訪れたのは、すべてが球体でできている惑星マルイ。
そこでは、人も、動物も、建物も、食べ物も、何もかもが完全な球体。住民たちはころころ転がりながら暮らし、彼らの美意識もまた「球体こそ至高」という哲学に支配されていた。タナカは新商品の「球体テレビ」を売り込むために奮闘するが……。

Vol.4『眠れぬ男』
どんな方法を試しても眠れない真田くん。
そんな彼の前に現れたのは、心配する彼女、そして奇妙な発明家。
「休眠音波兜」「安眠抱擁腕」「揺籠巨大ロボ」──。
次々と繰り出される眠りの装置で、真田くんは果たして眠りにつけるのか!?

Vol.5『ジェネリックママ』
薬局で薦められた「ジェネリック医薬品」。効き目はほぼ同じで、値段はぐっと安い──。それは、小さな節約から始まり、やがて家族や日常にも「ジェネリック」の波が押し寄せてくる。
笑いの奥に寒気が走る、現代的ブラックユーモア。

Vol.6『R63号の初夢』
研究所の助手として働くロボット、R63号の夢は「人間のように、夢を見てみたい」ことだった。
博士はその願いを叶えるため、人工頭脳に「夢を見る機能」を組み込んだ。そしてロボットが見る初夢とは……?
落語の小噺をモチーフにしたユーモラスなSFです。

Vol.7『鎮守の沼の双生児』
祖母の葬儀のあと、遺品の中から見つかった1枚の古い写真。そこには幼いわたしと兄の姿が写っていた。ある夏の日、禁じられた鎮守の沼で起きた出来事とは?
記憶と現実がねじれる、幻想ホラーストーリーです。
※このお話だけ8000文字近くあるので、読むのに7分くらいかかるかも知れません。

カバーイラストはすべて描き下ろしました。使用ソフトは Adobe Illustrator。

ショートショート・カレンダー1月
こちらは常に無料です!「ショートショート・カレンダー1月」は、1月1日から31日までの記念日にちなんだお話、31篇が入っています。1作品が400から700文字と、1分もあれば読めてしまう長さです。

おわりに

日常のすきま時間に、気軽に物語を楽しめるシリーズとして、今後も少しずつ続けていく予定です。無料キャンペーンも不定期で行いますので、よろしければ手に取っていただければ幸いです。
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※ Kindle Unlimitedをご利用の方はすぐにお読みいただけます!

その他にも、TAPIRUS社では様々な電子書籍を販売しております。
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*ご購入の際は、ぼくの本に限らず「無料サンプル」で画質や動作確認等を行うことをお勧めします。