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『11人のロシア画家』

本書は『11人のロシア画家』と題し、19世紀から20世紀初頭のロシア美術黄金時代を代表する11人の画家の作品を収集しました。
また第2章では、第1章の11人以外のロシア出身(一部ロシア帝国・ソ連時代等の国を含む)の優れた作品を一挙にご紹介しています。

CONTENTS
Prologue 11人のロシア画家
Russian01 カール・ブリューロフ
 代表的な絵画 ポンペイ最後の日
Russian02 アレクサンドル・イワノフ
 代表的な絵画 人々の前に現れたメシア
Russian03 イヴァン・アイヴァゾフスキー
 代表的な絵画 第九の波
Russian04 アレクセイ・サヴラソフ
 代表的な絵画 泥濘期
Russian05 イヴァン・イヴァノヴィチ・シーシキン
 代表的な絵画 松の森の朝
Russian06 イワン・クラムスコイ
 代表的な絵画 知られざる女の肖像
Russian07 イリヤ・レーピン
 代表的な絵画 ヴォルガ川の船曳き
Russian08 ヴィクトル・ヴァスネツォフ
 代表的な絵画 ボガティーリたち
Russian09 アブラム・アルヒーポフ
 代表的な絵画 パーティーで
Russian10 ヴァレンティン・セローフ
 代表的な絵画 桃を持つ少女
Russian11 ボリス・クストーディエフ
 代表的な絵画 マースレニツァ
Chapter02 Others
 COLUMN その他のロシア画家の作品群