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    内容紹介
    本書はイギリスのラファエル前派の画家、ジョン・エヴァレット・ミレーの絵画作品集です。
    1829年、イングランド南部の馬具屋の息子として生まれる。
    幼い頃から画才に恵まれ、ロンドンのロイヤル・アカデミー付属美術学校に、史上最年少の11歳で入学し、16歳の時にはロイヤル・アカデミーの年次展に入賞を果たした。
    そして1848年には、印象派とならぶ一大運動となった象徴主義美術の先駆とも言われるラファエル前派を結成する。ラファエル前派は、中世の伝説や文学またはキリスト教などを主題として扱い、初期ルネサンスや15世紀の北方美術の画風に影響を受けた細密描写を特徴とした。
    後年はラファエル前派と距離を置き、大衆受けの良い少女画などを多く描いた。
    本書プロフィールより抜粋

    ジョン・エヴァレット・ミレーの絵画248点を集めた絵画集をぜひご覧ください。

    CONTENTS
    Profile 幼年から才に恵まれた美の探求者
    Chapter01 美少女たち
    美少女の絵画1歌を口ずさみ、死の底へ沈んでいくオフィーリア
    美少女の絵画2鉢の中で育てられた資産家の姉妹の肖像
    美少女の絵画3戦争で傷を負った少女を救う心優しき兵士たち
    美少女の絵画4婚約者を待ち続けるマリアナ
    美少女の絵画5苺の先にある未来の惨劇
    Chapter02 家族愛
    家族愛の絵画1最も悪評を受けた牧歌的に描かれた「聖母像」
    家族愛の絵画2滑稽に描かれた夕餉、水面下の攻防
    家族愛の絵画3画商とその孫娘を描いたほほ笑ましい一枚
    家族愛の絵画4希望に満ちた顔の盲目の少女
    家族愛の絵画5プロブレム・ピクチャーの先駆け
    家族愛の絵画6ジャコバイト蜂起の悲哀
    Chapter03 肖像画 肖像画の絵画1友人、トーマス・オールダム・バーロウの肖像 肖像画の絵画2赤い制服に身を包む老衛士 ジョン・エヴァレット・ミレーの肖像 Chapter04 風景画・挿絵・スケッチ等 風景画の絵画 荒々しい波のネス湖で、舟を漕ぎ続ける一人の女